SiCセラミックパーツの脱結合プロセスと減量検証
2026-04-30
ケーススタディ
このケーススタディでは、当社の800℃脱脂炉を使用したSiCセラミック部品の脱脂工程を紹介し、バインダー除去後の重要な重量減少と寸法安定性を実証します。
![]()
プロセス概要
1. 脱脂前段階:油圧プレスで成形された六角形SiCグリーンボディの初期重量と寸法を記録するために、重量測定と寸法測定を行いました。
2. 脱脂実施:部品を800℃の脱脂炉に装填し、有機バインダーを除去するための制御された熱処理を行いました。
3. 脱脂後検証:脱脂後、部品を再計量・再測定し、変形や亀裂がなく、一貫した重量減少(目標バインダー除去率達成)を確認しました。
![]()
![]()
主なポイント
当社の脱脂プロセスは、精密な寸法精度を維持しながらバインダーを完全に除去し、次の2200℃炉での高温焼結工程の準備を整えます。
![]()